陸 海 空 未開の地

交通公共機関を利用した、国内一人旅の記録です。

西岡公園で水芭蕉など

 

西岡公園の水芭蕉が見ごろと知り、まだ訪問したことがなかったので自転車をこいでいってきました。

 

西岡公園

 西岡公園は、札幌市豊平区にあり、位置的には羊ヶ丘展望台の南にあります。

公園の中央には、月寒川上流の西岡水源池があり、周囲に湿地もあり、湿地には木道が整備されています。

 

札幌の公園は、スケールが大きく、丁寧に整備されているところが多く、恵まれた環境だと思います。

 

www.sapporo-park.or.jp

 

 

園内散策

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 赤い屋根の建物は取水塔で、西岡公園のシンボル的な存在です。

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 水源池の下は、小川が流れ、水遊びにもよさそうです。

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小川には、 八つ橋という名前の橋が架かっています。

結構スリリングでした。

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 八つ橋の先は小さな湿地帯があり、エゾノリュウキンカでしょうか、きれいに咲いていました。

 

水芭蕉

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水芭蕉の群生地は、水源池をぐるっと進み、上流側にあります。

整備された木道から、眺められます。
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まさに、一番いいタイミングだったようです。
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野鳥

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見慣れない野鳥がいたので、写真を撮っておきました。

雨覆が鮮やかな青と黒の縞模様が特徴のカケスです。頭が橙色なのは、北海道にいる亜種のミヤマカケスとなります。きれいですね。
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 水源池には、マガモがぷかぷか浮いていました。泳ぐというより、ぷかぷかです。

こちらは、岸に近いところで一休みのカップル。

 

カイツブリらしき鳴き声が響いていましたが、目にすることはできませんでした。

 

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ヘビもいました。すぐ、藪の中に消えてしまいました。

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遠くから見たときは、プラスチックのごみが浮いているのかと思ったのですが、鯉ですね。かなり大きかったです。

北海道の「新しい旅のスタイル」は、当面札幌対象外に

3月26日(金)に、どうみん割に代わる「新しい旅のスタイル」事業が発表になりましたが、残念ながら当面札幌は延期となりました。

また、気になっていたエリアは6エリアに分けられ、札幌市は札幌市単独のエリアとなっています。

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もうしばらく旅行はお預けとします。

ベニヒワとマヒワ

近所の公園を散策する際、最近は野鳥を観察する習慣がついています。スマホとは別にコンパクトデジタルカメラを持参し、気になる野鳥は写真に収めています。

 

だいたいいつも、スズメ、ヤマガラシジュウカラゴジュウカラヒヨドリマガモ、シラサギ、カラスといった決まったメンバーと遭遇します。

もしかしたら、私の野鳥知識が不足しているため、見分けができていないだけかもしれませんが。

 

今日、森の中を歩いていると、小さな野鳥が20匹ぐらい群れになって、木にとまったり、枯葉の上で餌をつついたりしていました。遠目にはスズメですが、サイズ的に少し小さい。

 

近づくと逃げてしまうので、少し離れたところから何枚か写真を撮っておきました。

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遠くから見たときには気づかなかったのですが、若干黄緑がかっていました。

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家に帰ってからネットで調べると、アオジorマヒワと判明。さらに調べると、

マヒワ:背中の羽に黄色いラインとスズメ色のラインが混ざっている

アオジ:背中の羽が、スズメ色一色の鳥が、アオジでした

 微妙に判定不可。

マヒワ:胸元が黄色で、お腹が白い

アオジ:胸元から、お腹まで黄色い

 ここから判定すると、マヒワの可能性が高まります。

 

アオジと一緒にいたので、同じ鳥だと思っていた中に、よく見ると頭が赤いのが混じっていました。

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こちらは、おそらくベニヒワと思われます。冬鳥で、11月~4月まで見られる野鳥です。ベニヒワは、いつもinstagramで、美しいお姿を見ていたので、出会えてうれしかったです。(気づきませんでしたが)

 

ベニヒワマヒワの群れに紛れていることもあるそうなので、マヒワの可能性がさらに高まりました。

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 ほかの写真もよく見ると、結構ベニヒワが混ざっていますね。

 

野鳥知識を少しずつ増やし、たくさんの野鳥を識別できるようになりたいです。

 

 

 

 

どうみん割「新しい旅のスタイル」に期待

首都圏などの緊急事態宣言が解除されたものの、GoToキャンペーン再開の目途は立っていません。毎日、雪解けが進む近所の公園を散歩したり、豊平川の河川敷を上から眺めながら、春を待ちわびています。

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中島公園の白鷺さん


そんな中、2021年3月23日の道議会予算特別委員会にて鈴木知事が、開始が見送られているどうみん割の代替事業について、翌週にも開始するとの言及がありました。

 

そこで、道庁観光局のホームページで、どうみん割「新しい旅のスタイル」(案)があったので、チェックしてみました。

www.pref.hokkaido.lg.jp

 

中身をざっと確認すると、

【対象】個人(1人)、または同居者(主に家族)との旅行に限定

【利用者の遵守事項】

 (1)食事と入浴の際には、会話を最小限にした「黙食・黙浴」の推奨

 (2)マスク着用

 (3)館内では大声で会話しない

 (4)上記(1)~(3)について遵守する旨の、同意書の提出

 

【圏域区分】域内旅行に限定

 

私はいつも一人で旅行し、黙食・黙浴なので、利用者の遵守事項については、特段問題はありません。

気になるのは、域内旅行に限定の部分です。

道央・道北・道南・道東くらいの分けならいいのですが、さらに石狩・空知・胆振・日高と地方分けされてしまうと、札幌在住の私は、行先がかなり限定されてしまいます。

 

来週に向け、積極的に情報収集していきたいと思います。

また、スケジュールのほうも今のうちに調整しておきます。

 

中島公園でシマエナガと遭遇

昨年12月ごろから、時間があれば札幌近郊の公園で、シマエナガ探しをしていたのですが、なかなか出会うことができませんでした。

旭山記念公園のホームページでも、今シーズンはシマエナガとの遭遇機会が少ないとの情報もあり、もう無理かとあきらめていたところ、突然、15羽くらいのシマエナガの群が目の前に。

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かわいいです。至福の時を過ごしました。
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ちょこまかちょこまか動くので、なかなかうまく撮影できません。

が、割と近い範囲で動くので、カメラを少しずらすだけで、ファインダーにおさまってくれることも多かったです。
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これがベストショットかな。
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せっかくの正面カットでしたが、ブレブレです。
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2羽同時に。
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飛んだ、もしくは、飛んできた瞬間。
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白くてかわいい。
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中島公園で、シマエナガに遭遇しました。ただ、それだけです。

「渡りの足跡」梨木 香歩著

草木鳥鳥文様 (福音館の単行本)

福音館書店の新館の中に「草木鳥鳥文様」というタイトルの本を見つけ気にかかりました。

最近草花や野鳥に興味があるため引っかかったのですが、著者の梨木香歩さんの過去作品のタイトルを見ると、気になったものもあったので、早速図書館で借りて読んでみました。

 

その中の一冊「渡りの足跡」についてメモ代わりに書いておきます。

 

解説の野田研一さんによると、この作品は「ネイチャーライティング的な要素を色濃く内包するエッセイ作品」とのこと。

 

女満別空港から網走湖、斜里、知床へと向かうところからスタートするのですが、行ったことがある場所であるため、梨木さんの表現で景色が浮かび上がってきて、一気に読み進めてしまいました。

 

野鳥について書かれていたかと思うと、現地のガイドやドライバ-の話、宿泊先のホテルがたまたま読んでいた本に登場するホテルであったことから、その本に関する話題になるなど、話は時空を超えてあちこちに飛ぶのですが、その軽やかさが心地よい。

 

日本にやってくるオオワシに会いに、カムチャツカまで行ってしまうとは。

諏訪で出会ったオオワシに、知床で再会したエピソードは、自分の旅の可能性を拡げるものでもありました。

 

他にも「丹生都比売(におつひめ)」という、天武天皇持統天皇の子どもの草壁皇子を主人公とした短編小説、「鳥と雲と薬草袋」という、全国の地名にまつわるエッセーを読みました。また、シベリア行の船の話も出ていたので、稚内からシベリアまで船で行ったことがあるようです。

 

野鳥・草花・神話・地名・シベリアと自分の興味と一致するものが勢ぞろいしているので、どの本を読んでもあっという間に読んでしまいます。

 

「鳥と雲と薬草袋」前書きで以下のような文があります

-薬草袋にごちゃごちゃ入っているメモのように、いつか行った土地の名まえ、それにまつわる物語も、鳥や雲の話に合わせて、書いていけたらと思っている-

自分が書きたい旅行の記録も、このようなものであるような気がしてきました。

 

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中島公園で夜間クロカンが始まっていた

暗くなってから中島公園の横を通りかかかったら、この時期歩くスキーをやっているスペースが、色とりどりのイルミネーションに彩られていました。

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調べてみたところ、今年から始まったナイトクロカンというイベントのようです。

www.sapporosport.org

体験料⾦、 スキー⽤具レンタル代無料2月5日~14日までの期間限定で、昼間にやっている歩くスキーが、夜間できるようになっているようです。

無料でできるところが気前が良いです。

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今日は準備不足だったので、期間中天気の良い日にナイトクロカンに挑戦してみたいと思います。

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